コラム

【令和2年最新】中学生のリスニング勉強法は楽しく2つでOK!

リスニングでお困りの中学生の方は案外多いのではないでしょうか。筆記試験では得点できるのに、リスニングで落としてしまう、とか英検面接で面接官の言っていることが聞き取れないとか、悩みは様々かと思います。

しかもこのリスニング、対策の仕方がなかなかわからないという話をよく聞きます。とにかく聞き流しをすればいいといった意見や、慣れの問題だ、などどれもなかなかピンとこないし実践しづらいのが現状でしょう。

中学生のリスニング勉強法

私がおすすめするのは以下の2つの方法です。どちらも気軽にちょっと楽しみを感じながら取り組んでいただけるのではないでしょうか。

ネイティブスピーカーになりきり音源のものまねをしてとにかく音読。
ディズニーのお気に入りの作品を何度も鑑賞。

リスニング勉強法1:ネイティブスピーカーのものまねをしながら音読

まず一つ目の実践の仕方は、教科書の音源を短く区切りながら一時停止し、その短い部分をしっかりものまねまで加えて音読→次の一文も同様に→慣れてきたら少し眺めに区切りながら音読。

するとどうでしょう、誤って覚えていた単語の発音やアクセントが訂正できるだけではなく、ネイティブが話す時にほとんど消えてしまう音つながっている音に気づくこともできます。

「英語の発音は一定のレベルを超えたらあとはものまねの域だ。」とおっしゃっていた先生がいらっしゃいます。まさにその通りでネイティブの発音を聞き取りたいのであれば、ネイティブの気分になりきって話してみるのです。

するとリスニング力の向上のおまけに発音の改善までが付いてきてまさに一石二鳥です。問題があるとすれば、練習をする場所を選ぶ方法だということでしょうか。たとえ家族の前でもちょっと不思議な目で見られてしまうかもしれませんからね。

ネイティブスピーカーのものまね実践方法
  1. リスニング用の音源を再生
  2. 一文聴いたら一時停止
  3. その部分をしっかりものまねで音読
  4. 次の一文も同様に行う

・慣れてきたら少し長めに区切りながら音読しましょう!

リスニング勉強法2:ディズニーのお気に入りの作品を何度も鑑賞

そしてもう一つのディズニー映画を使った方法ですが、多くの人は一作品くらいお気に入りで思い入れがあるディズニー作品があるでしょう。その作品に英語学習でも一役買ってもらうのです。

ディズニーを用いたリスニング勉強法
  1. 自分の好みのディズニー作品を探す
  2. 英語音声&日本語字幕で視聴
  3. おおよそのセリフを把握
  4. 英語音声&英語字幕に切り替え、英語表現を目から掴む。
  5. 英語音声&字幕無しで鑑賞してみる。

するとどうでしょう。いつの間にかそのディズニー映画を英語音声でほとんど理解し、英語も大部分が聞き取れた気分になってきます。そうすることでネイティブ速度での英語への抵抗が薄れ、聞き取れる英語の幅も広がってきます。

もちろんディズニーにこだわる必要はないのですが、ディズニーアニメーションは子供向けに作られているためほとんどのセリフが正しい文法の英語で、妙なスラングが入っていないので入り口としては良いと考えています。

ちょっと楽しみも感じつつ学べる方法をぜひお試ししてみてはいかがでしょうか。