中学生の勉強法はたった3つだけ

正しい中学生の勉強法はたった3つだけ。

学習環境が整っていなかったり、授業についていけない、基礎ができていないなどが原因で思うようにテストの点数が取れない生徒がたくさんいると思います。

遅れた学力を取り戻すことは可能でも、根本的な勉強法が変わらなければ、テストの点数は上がることはありません。

そのため、中学生の勉強には、学習面だけでなく気持ちの部分を変えると、うまくいきます。

今回は、中学生の勉強のコツである「リアル目標・基礎バック・ロングタームプラン」この3つについて詳しく紹介していきます。


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ロングタームプラン

勉強は長期的計画だと心に刻みましょう。

勉強時間はどのくらいやればいいのかなど気になる方もいらっしゃると思います。中学の勉強は、長期で見るべきです。ゴールは受験です。それまでに、何をすべきか、何ができていないかを知れば、おのずとどのくらい勉強をしなければいけないのか、理解できるようになります。

リアル目標

「自分があと少し頑張れば」の具体的目標を作り続ける

・英語の単語小テストで10問満点を取る。

・定期テストで自分より少し点数の高いA君に2つの教科で勝つ。

など、数字が入った具体的な目標を立てましょう。次も頑張る、次は満点を取る。などの抽象的な目標と比べ、やる気の上がり方に圧倒的な差が出ます。

目標設定でやる気をキープ

人間とは不思議なもので、自分が絶対に取れたと思う点数は取れていないのがほとんどです。テストで80点取れたと感じた人は70点前後でしょう。逆に100点が取れたと思った人は90~100点でしょう。

自分の点数が思ったより低かった人は努力が足りないとは言いません。むしろ、目標設定をするだけで変われるチャンスを持っています。

90~100点を取る人は、基礎がしっかりしていますし、ほかの人よりテスト範囲の勉強が頭に入っていただけの話です。目標を立てていればできることです。

ただし、いきなり100点を目指すのが難しい人がほとんどだと思いますので、先ほど述べたロングタームプランを心に刻み、受験までには必ず勝つと心で吠えましょう。それまで、身近な友達の点数に勝つことをリアルな目標として掲げ、少しずつ自信と成績を伸ばすことが一番の近道です。

基礎バック

わからない部分が1つでもあれば、その基礎部分に戻ること。

基礎に戻る=基礎バックという造語を作りました。ちょっとカッコイイので男子生徒には人気です。

・数学でわからない公式があり、教科書で読んでもわからなかった。

・国語の古文長文読解で、絶対合ってると思ったのに所々間違えていた。

このようなことがよく起こります。さらに起こることが、間違えた部分であろう単元を教科書でパパっと読んでそのままにしてしまう生徒がかなり多いという点です。

数学ならばその単元の一番最初の基礎から確認しましょう。完璧にわかっていない部分が存在するはずです。また、基礎バックの良い点として、つまづいた所を完全に修正できる点、基礎を再度復習できているため、受験や高校の勉強でも役に立ってくるという点が重要です。

国語ならば、古文単語の基礎である”意味”を再確認しましょう。「ぬ」や「ず」など何種類も意味がある単語を完璧にマスタすることで、はじめて長文読解のスタート地点に立てることでしょう。

わからない部分が1つでもあれば、その基礎部分に戻ること。

一度覚えた知識や単語は徐々に忘れていきます。沢山復習すればするほど、身に付いていきます。

ただし、量より質とお考え下さい。何十時間も単語の意味を覚えるためにノートに書き続けることは、多少無駄だと感じませんか?

この単語がどのような状況で使われているか、この単語の利用されているケース考えながら覚えていくと非常に効率的になっていきます。

そもそも勉強の仕方が身に付いていないときは

自分に合った学習法を見つけよう

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