【2020最新版】点数があがる中学数学の勉強法

【2019年最新版】中学数学勉強法

小学生で習う算数と、中学で習う数学は別の教科と考えるべきです。数学では、もちろん計算は使用しますが、それよりも大事なことは考えることです。計算などの基本をしっかり学んでから、考える力が必要な応用、発展問題にチャレンジしていきましょう。


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中学1年数学の勉強法

まず、中1のはじめにつまずくポイントは、「負の数」が出てくること、そしてxやyなどの「文字」が出てくることです。内容としては、小学生でも習った計算問題の延長線上にあるのですが、表現が変わるだけで、難しい内容に感じてしまう人が多いようです。

数学の”理由”を理解しよう!

【正負の数】-(-15)=+15です。マイナス×マイナスはプラスということを覚えているだけでは試験に通用しません。数直線で考えると簡単に理解することができます。

【1次方程式】x+6=8の方程式を解こうとするとき、6を右辺に移項し、x=8-6となります。なぜ移行したらプラスはマイナスになるのか、という部分をスルーせずに考えましょう。

問題をこなすだけでは効率が悪く覚えも悪いです。なぜそうなるのかという部分を考え、理由を明確にすることで数学への苦手意識も取り除かれることでしょう。

中学2年数学の勉強法

中学2年生の場合中2で訪れる大きな難関は、「図形の証明」です。図形の知識が必要とされることはもちろんですが、証明するための表現力も求められます。また、中2では、中1の一次方程式に続く「連立方程式」、比例・反比例に続く「一次関数」が登場します。方程式・関数は入試頻出の単元になりますので、ここもきちんと押さえておくことが大切です。この2つの単元で「数学がわからない」と感じ始める人が多いのですが、実際に様子を見てみると実は「連立方程式」や「一次関数」でわからなくなったわけではなく、そこに通ずる中1や小学校の内容があやふやな人が8割を占めています。

中1数学の応用編!

中2数学でつまずく学生は、中1数学を完璧にしていないことが多いです。「連立方程式」は、中1の方程式、「1次間数」は中1の比例と反比例の応用です。逆に言えば、中1数学に戻ってマスターするだけで、カンタンに解けてしまいます。

中学3年数学の勉強法

中学3年生の場合中3になると、「二次関数」「相似」「三平方の定理」など難易度の高い単元が登場します。また、「関数」と「図形」が合わさった問題が出てくるなど、これまで習った単元を複合させた応用問題も登場します。これらの応用問題は、中1、中2の内容がきちんと身についているかが問われるので、前の学年でつまずいた単元があると、解けない問題が多くなってきます。

中3数学は今までの集大成。

中3数学は、小学校中学校で習った単元を応用して解く問題がほとんどです。また、高校の授業にも直結するものなので、完璧にすればするほど、後々苦手になることは無くなるでしょう。

「√(ルート)」や「平方根」、「三平方の定理」などが登場し、考え方の理解が大事になってきます。これは、何度も問題をこなすだけでは全く理解できません。難しい分、理解できた時の幸福度は他の科目よりも高いです。自分のペースで焦らず理解を先行して学習しましょう。


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